テレビ東京「世界!ニッポン行きたい人応援団」に、オランダで本格的に納豆を製造・販売している兄妹が登場し話題になっています!
その兄妹とは、オランダDrenthe州出身のマロンさんとリュディアさん。
「独学で納豆を作り続けてきた兄妹が日本の本場に来て何を感じるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。
そこでマロンさんとリュディアさんのプロフィールや経歴、活動内容について調査してみました。

まとめてみましたのでご覧ください。
・マロン&リュディアが「ニッポン行きたい人応援団」に出演した経緯
・マロンさんのwikiプロフィール・経歴
・リュディアさんのwikiプロフィール・経歴
・NATTODAN(兄妹の会社)の概要と商品ラインナップ
・オランダの納豆事情
納豆を愛する外国人マロンとリュディアが「ニッポン行きたい人応援団」に出演
では、マロンさんとリュディアさんが「ニッポン行きたい人応援団」に出演した経緯について紹介いたします。
2026年4月13日(月)放送のテレビ東京「YOUは何しに日本へ?&JAPANをスーツケースにつめ込んで!&世界!ニッポン行きたい人応援団 合体SP」に
オランダから納豆愛兄妹として招待されたのがマロン・フォンデリングさんとリュディア・ロウィーズ=フォンデリングさんです。
放送時間は20時54分頃からで、「応援団」コーナーのテーマは「究極の納豆作り」。
日本未訪問ながら自宅で冷凍納豆を日常的に作り続けてきた二人は、「本場で本物の納豆作りを学び、父に食べさせたい!」という純粋な思いで来日を熱望していました。
番組では北海道のわら納豆・福島の経木納豆・納豆フルコースを体験し、帰国後に父へサプライズをするという流れが放送されました。
・放送日:2026年4月13日(月)20時54分頃〜
・放送局:テレビ東京
・番組名:世界!ニッポン行きたい人応援団(合体SP内)
・テーマ:究極の納豆作り
・体験先:北海道(わら納豆)・福島(経木納豆)・納豆フルコース
納豆を愛する外国人マロンとリュディアは何者?
それでは、マロンさんとリュディアさんのプロフィールについてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

二人ともwikiがない一般人ゲスト。それぞれ詳しく紹介していきます!
納豆を愛する外国人マロンのwikiプロフィール経歴
では、兄のマロン・フォンデリングさんのプロフィールについて紹介いたします。

マロンさんのフルネームはMaron Vondelingといい、オランダ国籍を持つ実業家です。
現在はオランダのDrenthe州Dieverという田舎町に在住しており、家族で経営する納豆工房NATTODANの代表(CEO)として事業を牽引しています。
年齢は非公開ですが、2013年からの事業歴と学歴などから20代後半〜30代前半と推測されます。
もともとNATTODANは両親が立ち上げた事業で、マロンさんは2023年以降に代表として本格的に引き継ぎ、営業・事業全体を統括する役割を担っています。
2023年にはMarukomeの「発酵美食」インタビューにも登場しており、欧州での納豆市場の可能性や自社の哲学について語っています。
「私たちは日本の納豆のレプリカを作ることを目指しているわけではなく、オランダの納豆を作っています」というマロンさんの言葉に、事業への強いこだわりが感じられます。
マロン・フォンデリング(Maron Vondeling)プロフィール
・フルネーム:Maron Vondeling(マロン・フォンデリング)
・国籍:オランダ
・居住地:オランダ・Drenthe州Diever
・役職:NATTODAN 代表・CEO
・SNS:Instagram @nattodan(事業アカウント)
・特徴:営業・事業全体を担当。2023年にMarukome「発酵美食」インタビュー出演
派手なSNS発信はなく、事業アカウント中心の控えめなスタイルが印象的です。
オランダはチーズやゴーダなど発酵食品の文化も根付いている国であり、そういった土壌が納豆への親しみにも繋がっているのかもしれません。
納豆を愛する外国人リュディアのwikiプロフィール経歴
次に、妹のリュディア・ロウィーズ=フォンデリングさんのプロフィールについて紹介いたします。

リュディアさんのフルネームはLydia Lowies-Vondelingといい、結婚姓(Lowies-Vondeling)からすでに既婚であることが確認できます。
居住地は兄マロンさんと同じDrenthe州内のHavelteという町で、家族工房の近くに暮らしながら製造・発酵技術を担当しています。
学歴はNHL Stenden Hogeschool出身で、オランダの実務・応用科学系大学として知られており、発酵・食品関連の知識を深めた背景が推測されます。
LinkedIn上での肩書きは「Natto Producer & Fermentation Expert(納豆生産者・発酵専門家)」で、NATTODANにおける原料選定・発酵オーブン管理・商品開発の要として活躍しています。
兄のマロンさんが事業の「顔」として営業・全体統括を担う一方、リュディアさんは発酵技術の「要」として品質を支えるという、理想的な兄妹の分業体制が整っています。
リュディア・ロウィーズ=フォンデリング(Lydia Lowies-Vondeling)プロフィール
・フルネーム:Lydia Lowies-Vondeling(リュディア・ロウィーズ=フォンデリング)
・国籍:オランダ
・居住地:オランダ・Drenthe州Havelte
・役職:NATTODAN Natto Producer & Fermentation Expert
・学歴:NHL Stenden Hogeschool出身
・婚姻状況:既婚(姓より確認)
・特徴:発酵技術・生産担当。Nutri-Score A取得に貢献
NHL Stenden Hogeschoolはオランダ北部に複数キャンパスを持つ応用科学系大学で、ホスピタリティ・観光・食品分野に強みがある大学として知られています。
年齢は非公開ですが、学歴と事業歴から20代後半〜30代前半と推測されます。
納豆を愛する外国人マロンとリュディアが経営する会社について
次に、多くの方が気になるマロンさんとリュディアさんが経営するNATTODANについて詳しく見ていきましょう。
NATTODANはオランダ・Drenthe州を拠点とする家族経営の納豆工房で、登録商標(NATTODAN®)も取得している本格的な食品事業です。
事業の原点は2010年頃にさかのぼります。
父親が心臓・血管系の薬の副作用に苦しむ中、ビタミンK2の研究を進めていたところ納豆と出会い、「カルシウムパラドックス」や骨粗鬆症予防効果に魅了されたことがきっかけでした。
ビール・石鹸・コンブチャなどさまざまな発酵実験を繰り返した末に納豆に特化し、2013年には公式販売をスタート。
「Food as Medicine(食は薬なり)」というヒポクラテスの言葉を信条に、合成サプリメントよりも天然の栄養素を届けることを一貫して追求してきた会社です。
NATTODANのあゆみ
・2010年頃:父親の健康問題がきっかけで自宅発酵実験スタート
・2013年:ウェブ販売開始(NATTODAN®)
・2017年:SKAL有機認証取得
・2018年:発酵オーブン2台目追加
・2023年:600Lプログラマブルオーブンに更新+太陽光発電CO2ニュートラル化
・2023年:中国産大豆→オランダ産有機大豆へ完全切り替え
・2023年:Nutri-Score A(最高健康評価)取得
現在は自社ウェブショップを中心にベネルクス(オランダ・ベルギー・ルクセンブルク)向けに冷凍便で販売しており、将来的にはドイツ・デンマークへの展開も視野に入れています。
商品ラインナップは大きく3種類で、いずれも有機原料・手作業・無添加にこだわった本格派です。
NATTODANの主力商品
・大麦入り納豆(Biologische Nattō met Gerst)
一番人気
ビタミンK2が標準品より30〜40%アップ
ナットウキナーゼほぼ2倍。ほぼ無臭で欧州料理に馴染む風味
・グルテンフリー通常納豆(Glutenvrije Biologische Nattō)
シンプルな純大豆タイプ
高タンパク・低カロリーで日常使いのベース
・キヌア入り納豆(Nattō met Quinoa)
ビタミンB群強化
欧州スーパーフードとの融合タイプ
オランダの納豆事情について
では、NATTODANが活動するオランダの納豆事情についても詳しく紹介いたします。
オランダの納豆市場は一言でいえば「超ニッチ、でも健康ブームでじわじわ拡大中」といった状況です。
普通のスーパーマーケット(Albert Heijnなど)ではほとんど取り扱いがなく、アムステルダムなどのアジア系スーパーで日本・中国産の冷凍輸入品が購入できる程度でした。
ところが近年、「gut health(腸活)」や「plant-based(植物性食品)」ブームを追い風に、健康志向の高いミレニアル世代やGen Zが発酵食品に注目し始めています。
グローバル納豆市場は2024〜2029年にかけてCAGR(年平均成長率)17.6%で急成長が予測されており、欧州市場への波及も期待されています。
オランダ人の納豆の食べ方も独自の進化を遂げており、ヨーグルトと組み合わせたり、クラッカーに乗せるなど欧州料理と融合したスタイルが増えてきています。
オランダの納豆事情まとめ
・入手性:一般スーパーにはほぼなし。アジア系スーパーで輸入品のみ
・消費層:骨粗鬆症・血管疾患予防を意識する高齢者がメイン
・新トレンド:腸活・植物性食品ブームで若い世代にも広がりつつある
・食べ方:ヨーグルトと混ぜる・クラッカーに乗せるなど欧州風アレンジが増加
・課題:臭い・粘りのイメージから敬遠されやすい
・地元産:NATTODANのような小規模生産者のウェブショップが先駆け的存在
NATTODANは科学論文でも欧州産豆発酵研究として引用されるほど注目を集めており、兄妹が牽引するオランダ産オーガニック納豆の動向から今後も目が離せません。
納豆を愛する外国人マロンとリュディアについてまとめ
ここまでマロンさんとリュディアさんのプロフィールや経歴、NATTODANの活動、オランダの納豆事情について紹介してきました。
プロフィールや経歴についてwiki風に一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | マロン(兄) | リュディア(妹) |
|---|---|---|
| フルネーム | Maron Vondeling | Lydia Lowies-Vondeling |
| 国籍 | オランダ | オランダ |
| 居住地 | Drenthe州Diever | Drenthe州Havelte |
| 学歴 | 非公開 | NHL Stenden Hogeschool |
| 役職 | NATTODAN 代表・CEO | Natto Producer Fermentation Expert |
| 婚姻 | 非公開 | 既婚(姓より) |
| 担当 | 営業・事業全体 | 発酵技術・生産管理 |
| 会社 | NATTODAN®(2013年販売開始、SKAL有機認証取得) | |
| 番組 | 世界!ニッポン行きたい人応援団(2026年4月13日放送) | |
父親の健康問題をきっかけに納豆と出会い、独学で製造・販売にまでたどり着いたマロンさんとリュディアさん。
「父に本場の納豆を食べさせたい」という家族思いの純粋な動機と、「オランダ版の納豆を作る」という強い哲学が、視聴者の心を打つ回になったのではないでしょうか。
日本の伝統食を欧州で独自に進化させた兄妹の挑戦は、これからも注目です。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。



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