女子レスラー「キューティーエリーザエヒメ」さんが5月20日放送の「激レアさんを連れてきた」に出演されます。
女子レスラー「キューティーエリーザエヒメ」さんてどんな人なんだろう?
このように気になった方もいるかと思います。
ここではその女子レスラー「キューティーエリー・ザ・エヒメ」さんの素顔や本名について紹介したいと思います。
キューティエリー・ザ・エヒメさんの経歴もあわせてまとめてみましたのでご覧ください。
- 【激レア】女子プロレスラーキューティーエリーザエヒメのwikiまとめ
- 【激レアさん】キューティーエリー・ザ・エヒメについてまとめ
【激レア】女子プロレスラーキューティーエリーザエヒメのwikiまとめ
女子プロレスラーキューティエリー・ザ・エヒメさんのwikiプロフィール経歴をまとめましたのでご覧ください。
リングネーム | キューティエリー・ザ・エヒメ |
本名 | 田中えり奈 |
生年月日 | 1984年10月9日 |
年齢 | 39歳 (2024年5月時点) |
出生地 | 愛媛県松山市 |
学歴 | 津田塾大学英米文学科卒業 |
ではそれぞれについて詳しくご紹介していきます。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ①素顔
「激レアさんを連れてきた」でもマスクをしていた「キューティーエリーザエヒメ」さんの素顔について調査してみたところこちらが素顔であることがわかりました。
とても美人な方ですよね!
マスクで顔を隠しているのがもったいないです
では、次にキューティーエリー・ザ・エヒメさんの本名についてご紹介いたします。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ②本名
キューティーエリーザエヒメさんの本名は田中えり奈(たなかえりな)さんです。
つまりリングネームであるキューティーエリーザエヒメは本名のえりなからと拠点(出身地)である愛媛からとっているのだと思われます。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ③年齢
次にキューティーエリーザエヒメさんの年齢についてご紹介します。
キューティーエリーザエヒメさんの生年月日は1984年10月9日なので2025年5月現在の年齢は39歳です。
素顔を見るともっと若いかと思ってましたね!
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ④出身地
キューティーエリーザエヒメさんの出身地は愛媛県松山市です。
大学が東京だったので一時期上京されましたがUターンして現在は愛媛県松山市在住しております。
卒業された大学は津田塾大学 (つだじゅくだいがく)で東京都 小平市 津田町 二丁目1番1号に本部を置く私立女子大学であります。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ④結婚・彼氏
キューティエリーザエヒメさんが結婚しているのか?
彼氏はいるのか調査してみました。
これらの情報にについては公表されていませんでした。
ただ後述しますが様々な分野で活躍されている方ですから、これだけ多忙だと結婚生活や恋愛をするのもなかなか大変かなとも感じました。
こちらについては何か新たに分かりましたら追記いたします。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWik Wikまとめ ⑤家族
キューティーエリー・ザ・エヒメさんのご家族については公表されていませんが、双子の姉だそうです。
ブログで双子の姉だと公表されていました。
祖父やご両親については自身のホームページで紹介されていましたのでご覧ください。
キューティーエリーザエヒメさんの祖父は松山市銀天街商店街で昭和29年から大衆食堂「味加久」を開業。
食べ物が少なかった時代に、ホットケーキやアイスもなかを松山に持ち込んだのは祖父だったそうです。
その後両親が同じ場所に輸入雑貨店を昭和56年に開業。
祖父と両親の思いを、田中は受け継ぎました。
「祖父と両親が新しいものを持ち込んだこの街に、私も、新しいものを持ち込む新風になりたい」
そう思いキューティエリー・ザ・エヒメさんは2022年4月(37歳当時)には、松山市議会議員選挙に出馬し
新人・無所属ながら初当選でトップ当選し、松山市議会議員「田中えり奈市議」として活動しております。
また、平成26年にキューティエリーザエヒメさんが同商店街の理事に就任されています。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ⑥学歴
キューティエリー・ザ・エヒメさんの学歴は下記のようになります。
津田塾大学英米文学科では異文化コミュニケーション学を専攻していたキューティエリー・ザ・エヒメさん。
大学生時代に世界40か国以上を旅したそうです。
趣味は読書、社交ダンス(JDSF現役A級選手・2017年西部ブロックチャンピオン)、海外旅行、ダイビング、クルージングと多彩であります。
多趣味なうえに極めておられるところがすごいですね。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ⑦過去経歴
では、キューティーエリー・ザ・エヒメさんの過去の経歴について調査してみました。
一覧にまとめますとこのようになります。
プライベートでは競技ダンスのA級現役選手として世界大会などにも出場。
また自身のボートで忽那諸島をめぐるなどアクティブに活動しています。
キューティーエリーザエヒメの愛媛プロレスについて
ここでは2016年4月2日にエリーさんが旗揚げした「愛媛プロレス」についてご紹介します。
愛媛プロレス(えひめプロレス)は、愛媛県を中心に活動しているプロレス団体で愛媛県では初のご当地プロレスとして知られています。
イベントでの無料興行、有名選手も出場する年4回の有料ビッグマッチを開催。
また、2021年からは不定期で砥部町にある愛媛プロレス道場にて道場マッチを有料で開催しているとのことです。
愛媛の特産品、観光名所などをリングネームとした所属選手が多くを占める他に慰問活動、メディア出演などを積極的に行っています。
特に愛媛プロレス名物「どたばたバトルロイヤル」では、 代表のキューティエリー・ザ・エヒメさんがいつも全国から来る猛者たちを華麗な決め技で制しています。
彼女のセクシーな攻撃や強力な鞭(むち)は、ファンから絶大なる人気を博しています。
他団体への参戦実績も豊富で、テレビ番組への出演も多数。
エリーを崇拝する女性ファンは「エリージョ」と呼ばれ、彼女の活躍を応援しているそうです。
子供たちにも大人気なエリーさん。
とても素敵ですねー。
【激レア】キューティーエリーザエヒメのWikまとめ ⑧現在の活動
キューティエリー・ザ・エヒメさん(田中えり奈さん)の2024年5月現在の活動をご紹介します。
エリーさんは2016年に設立した四国初のプロレス団体『愛媛プロレス』でセコンドとして選手のサポートを行いながら、様々な団体のリングにも登場しています。
エリーさんの鞭(むち)は強力で、あらゆる巨漢レスラーを悶絶。
無敗を誇っています。
また、エリーさんは愛媛プロレスの活動だけでなく地域活性やマネージメントやPR術にも精通しており講演実績も多数。
2023年12月31日に大晦日の朝は、TBSラジオ『地方創生プログラム ONE-J』に出演されていました。
番組内で、パーソナリティの本仮屋ユイカさんが、「キューティエリーさんのコスチュームの羽を1年間ポーチに入れてお守りに持っていた」と語っていました。
エリーさんすごい人気ですね。
またエリーさんは松山市議会議員「田中えり奈市議」としても活動されています。
2024年は2月にオンラインで宮崎市議会を視察されていました。
エリーさんはマルチな才能とすばらしい行動力を駆使して多方面で活躍されています。
そしてついにTVバラエティ番組「激レアさんを連れてきた」に出演されます。
キューティーエリーザエヒメが激レアさんに出演
5月20日放送のバラエティ番組「激レアさんを連れてきた」に出演するキューティーエリー・ザ・エヒメさん。
「24時間プロレスという大記録に挑んだ結果、思わぬアクシデントに阻まれ全然達成できなかった人」として紹介されます。
愛媛プロレスは2021年11月20日午後1時から、これまで12時間だったプロレスの興行の連続時間記録のギネスブックを塗り替えようとチャレンジをはじめました。
松山市にある三越の特設リングで行われたこのチャレンジですが
コロナ下ということもあり無観客でユーチューブで配信されました。
21日午後1時まで24時間の間試合を続行したエリーさんを含めた愛媛プロレスの面々。
しかし、終わってみるとこれまでの記録の12時間はゆうに破っていたのですが。
24時間を達成したと思っていたのに公式に発表された記録は21時間44分34秒ということでした。
これには理由があって実はこのチャレンジ開始2時間後に差し入れとして持ち込まれた「みかんブリ」の刺し身の試食のために一時的に全選手がリングを下りてしまい
これが記録員によって「中断」とみなされてしまってこの後試合を再開した時間から21日の1時までの時間が21時間44分34秒であったということになります。
なんとももったいないエピソードですが
地域と密着したプロレス団体って感じのほのぼのとしたエピソードですよね
今後再び24時間達成にチャレンジするのか注目ですね!
【激レアさん】キューティーエリー・ザ・エヒメについてまとめ
ここまで激レアさんを連れてきたに出演していた女子プロレスラー「キューティーエリーザエヒメ」さんについて紹介してきました。
プロフィールや経歴についてwiki風に一覧にまとめたものがこちらとなります。
このように女子プロレスラーとしてだけでなく市議会議員としても活動しているエリーさん。
多趣味でその精力的な活動内容はとてもパワフルでなんだか憧れちゃいますね。
プロレス興行も見てみたいなと感じました。
これからも元気に愛媛県の魅力をアピールしていってほしいと思います。
それでは最後までお読みいただきありがとうございます。
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