細川あいりんの父親「細川亨」のプロ野球時代の成績やエピソードまとめ

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ロキテクノCMで話題となっている細川愛倫(あいりん)さんのお父さん、細川亨さんが元プロ野球選手というエピソードが大きく注目を集めています。

「細川亨さんってどんな選手だったの?」「松坂大輔との黄金バッテリーって何?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで細川愛倫(あいりん)さんの父親・細川亨さんのプロ野球時代の成績やエピソードについて詳しく調査してみました。

Mayu
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現役時代の成績から引退後の現在まで、詳しくまとめてみましたのでご覧ください!

この記事を読んでわかる事

・細川亨さんの現役時代の通算成績と球団別経歴
・松坂大輔との黄金バッテリーエピソード
・野村克也監督との交流や日本一リードの秘話
・細川亨さんの引退後から現在の活動


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細川あいりんの父親「細川亨」は元プロ野球選手

では、細川愛倫(あいりん)さんの父親・細川亨さんの経歴について紹介いたします。

週刊ベースボールオンラインより画像引用

細川亨(ほそかわ とおる)さんは、2002年から2020年までプロ野球で活躍した元捕手です。

西武ライオンズ・福岡ソフトバンクホークス・東北楽天ゴールデンイーグルス・千葉ロッテマリーンズという4球団を渡り歩き、19年間というロングキャリアを誇ります。

打撃よりも守備を武器とする「守備のスペシャリスト」として知られ、強肩と卓越したリード力でエース投手たちを支え続けました。

特に西武時代の松坂大輔さんとの「黄金バッテリー」はプロ野球史に残るコンビとして語り継がれています。

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細川あいりんの父親「細川亨」の現役時代の成績

それでは、細川亨さんの現役時代の通算成績について詳しく見ていきましょう。

細川亨さんはプロ通算1428試合に出場し、通算打率.203という数字からもわかるように、打撃よりも守備で貢献したタイプの捕手でした。

それでも通算84本塁打・367打点を記録しており、要所でのひと振りはチームを助ける存在感がありました。

守備面では、ゴールデングラブ賞を2008年(西武)・2011年(ソフトバンク)の2回受賞するなど、リーグを代表する名捕手として高く評価されていました。

盗塁阻止率は.309以上で、強肩を活かして相手の走者を抑える場面が多くみられました。

捕手としての出場試合数もNPB歴代上位クラスに入るほど安定した活躍を続けた選手です。

【細川亨 通算成績(NPB公式データより)】
・プロ通算年数:19年(2002年〜2020年)
・出場試合数:1428試合
・打数:3354
・安打:680
・本塁打:84本
・打点:367
・打率:.203
・出塁率:.254
・長打率:.328
・盗塁阻止率:.309(平均以上)
・タイトル:ゴールデングラブ賞2回(2008年・2011年)

また、2012年には通算200犠打を達成(史上33人目)するなど、チームバッティングでも貢献した足跡が残っています。
球団別の所属歴は下記のとおりです。

【所属球団】
・西武ライオンズ:2002年〜2010年(9年間)
・福岡ソフトバンクホークス:2011年〜2016年(6年間)
・東北楽天ゴールデンイーグルス:2017年〜2018年(2年間)
・千葉ロッテマリーンズ:2019年〜2020年(2年間)

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細川あいりんの父親「細川亨」の現役時代のエピソード

続いて、細川亨さんの現役時代に残した印象的なエピソードについて紹介いたします。

数字だけでは語りきれない細川亨さんの魅力は、時代を超えて活躍し続けた人間力と、各球団で積み上げた信頼関係にあります。

中でも特に語り継がれているエピソードをいくつか紹介します。

Mayu
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松坂大輔さんとの黄金バッテリーエピソードは本当にすごいですよ!
それぞれ詳しく解説していきます!

①松坂大輔との黄金バッテリー(西武時代)

細川亨さんの現役エピソードで最も有名なのが、松坂大輔さんとの黄金バッテリーです。

西武時代の2003〜2006年頃、細川亨さんは松坂大輔さんの専任捕手として阿吽の呼吸を磨き上げ、ファンから「恋女房」「古女房」と呼ばれるほどの信頼関係を築きました。

細川さんは高校3年で捕手に転向した経歴を持ちますが

西武入団後に伊東勤さんから「座ったまま二塁へ送球できる構え方」を学んだことが転機となり、松坂さんの高速ストレートを安定して受け取れるようになったと

後のインタビューで「目からウロコだった」と振り返っています。

2004年9月1日の千葉ロッテ戦では、細川さんのリードのもと松坂さんが球団新記録となる1試合16奪三振完封勝利という金字塔を打ち立てました。

また2006年10月8日のプレーオフ(対ソフトバンク戦)では、松坂さんが1-0完封勝利を飾り、最終打者への外角ビタビタ150kmストレートで空振り三振をとった場面を

細川さんは後年のインタビューで「忘れられない1球」と語っています。

松坂さんのメンタルと細川さんのリードが見事に融合した最高峰の1戦として語り継がれています。

【黄金バッテリー 主な記録】
・2003年4月21日(対オリックス戦)
細川さんが猛打賞+プロ初本塁打
松坂さんが1失点11奪三振完投勝利
・2004年9月1日(対ロッテ戦)
松坂さんが球団新記録16奪三振完封
(細川さんがマスク)
・2006年10月8日(プレーオフ対ソフトバンク戦)
松坂さんが1-0完封勝利
細川さん「忘れられない1球」
・2016年(ソフトバンク時代)
10年ぶりに練習試合で再バッテリーを組み、2回無失点

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②2004年日本シリーズ 日本一決定のマスク

細川亨さんの現役キャリア最大の見せ場のひとつが、2004年の日本シリーズです。

2004年の日本シリーズは西武ライオンズ対中日ドラゴンズの対戦で、西武が4勝3敗で日本一に輝いた名勝負でした(西武にとって1994年以来10年ぶりの日本一)

細川亨さんは第7戦でフル出場し、8回まで無失点リードで投手陣をコントロール。

打撃面では振るわなかったものの、守備に徹する姿勢がチームの日本一に直結しました。

特に第7戦(2004年10月25日・ナゴヤドーム)は先発の石井貴さんを6回無失点に導き、松坂大輔さんの緊急登板もスムーズに受け止めるなど、捕手として申し分のない働きを見せました。

この試合のスコアは西武7-2中日で、日本一決定のマスクを細川さんがかぶっていたという歴史的な場面となりました。

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③野村克也監督から学んだこと(楽天時代)

楽天時代のエピソードとして、野村克也監督との交流も細川亨さんにとって忘れられない出来事のひとつです。

野村監督からは「リードのセンスがある」と才能を認められつつも、同時に「もっと打てるようになれ」と厳しい打撃指導を受けたと細川さんは後のインタビューで語っています。

称賛と叱責を同時に受けた経験は、選手としての細川亨さんの考え方に大きな影響を与えたと本人も振り返っています。

また、細川亨さんはプロキャリアを通じて伊東勤・渡辺久信・秋山幸二・工藤公康・梨田昌孝・石井一久・井口資仁という7人の監督のもとでプレーしており

それぞれの采配スタイルを肌で感じてきたことが指導者としての財産にもなっているようです。

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④娘・細川愛倫(あいりん)との親子リンクエピソード

最後に、細川亨さんと娘・細川愛倫(あいりん)さんの微笑ましい親子エピソードを紹介します。

細川愛倫さんが特技として挙げている「遠投」は、まさにお父さんから受け継いだ強肩の賜物ではないかと野球ファンの間で話題になっています。

愛倫さんがインタビューで「優しくて甘々なお父さん」と語るエピソードは、現役時代の強面な守備スペシャリストというイメージとのギャップが微笑ましいと好評です。

ロキテクノのCMに愛倫さんが起用された背景に、お父さんの細川亨さんがロキテクノ富山でコーチを務めているという縁があることも、野球ファンの心をつかんでいます。

引退後の細川亨さんと娘・細川愛倫(あいりん)さんの間には、野球ファンの心を温めた素敵なエピソードが残っています。

2024年5月5日(こどもの日)に行われた西武対ソフトバンクの試合(ベルーナドーム)にて、細川愛倫さんが試合前の始球式を務めました。

マウンドに立った愛倫さんが着用していたのは、お父さんの現役時代の背番号「27」のユニホーム。
その姿だけでも場内を大きく沸かせましたが

このシーンにはさらなるサプライズが用意されていました。

なんとお父さんの細川亨さんが捕手役としてサプライズ登場!

愛倫さんは目を丸くして驚いた様子でしたが、すぐに落ち着いたフォームで渾身の一投を放ちました。

投球は左に大きく外れてしまい、細川亨さんも捕球できずボールをそらすハプニングに。

しかし細川亨さんはすぐにボールを拾って愛倫さんのもとへ駆け寄り、親子で笑顔のハイタッチを交わす場面が生まれ、球場全体が温かい拍手に包まれました。

「いつか父のチームの試合で始球式をやってみたい」という愛倫さんの夢を、お父さんがサプライズで叶えてくれた格好となったこのシーン。

現役時代の「名捕手」としての顔ではなく、娘のために一緒にはしゃいでくれる「甘々なお父さん」の素顔が垣間見える、まさに親子の絆が詰まったひとときでした。

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細川あいりんの父親「細川亨」の引退後から現在

それでは、細川亨さんの引退後の活動と現在の状況について紹介いたします。

細川亨さんは2020年に40歳で現役引退を発表しました。

19年間の長きにわたるプロ野球生活に幕を閉じましたが、最後まで若い投手たちからの信頼が厚く、チームを支えた「優勝請負人」として称えられました。

引退後はしばらく独立リーグの監督経験を経て、現在はロキテクノ富山(社会人野球チーム)でバッテリーコーチ兼ディフェンス担当として後進の指導にあたっています。

「守備のスペシャリスト」として培った経験と知識を次世代の選手たちに伝えるという、現役時代と変わらない守備への情熱が感じられる第二のキャリアです。

娘の細川愛倫さんがロキテクノのCMに出演したことで、「細川亨コーチの在籍するチームのCMに娘が出演」という親子リンクがSNSで大きな話題を呼んでいます。

・2020年:現役引退(40歳)
・引退後:独立リーグ監督を経験
・現在:ロキテクノ富山 バッテリーコーチ兼ディフェンス担当
・娘・細川愛倫(あいりん)さんが同社のCMに出演し、親子リンクが話題に

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細川あいりんの父親「細川亨」についてまとめ

ここまで細川愛倫(あいりん)さんの父親・細川亨さんのプロ野球時代の成績やエピソードについて紹介してきました。

プロフィールや経歴についてwiki風に一覧にまとめたものがこちらとなります。

項目内容
名前細川亨
(ほそかわ とおる)
現役期間2002年〜2020年
(19年間)
所属球団西武→ソフトバンク→楽天→ロッテ
(4球団)
ポジション捕手
通算試合数1428試合
通算打率.203
通算本塁打84本
通算打点367
盗塁阻止率.309(平均以上)
主なタイトルゴールデングラブ賞2回
(2008年・2011年)
主な記録通算200犠打達成
(2012年・史上33人目)
有名なコンビ松坂大輔との黄金バッテリー(西武時代)
日本一経験2004年(西武)
2011年(ソフトバンク)
引退2020年(40歳)
現在の活動ロキテクノ富山
バッテリーコーチ兼ディフェンス担当
細川愛倫
(ロキテクノCM出演タレント)

守備のスペシャリストとして19年間プロの世界を生き抜いた細川亨さんは、現役引退後もロキテクノ富山で選手育成に取り組んでいます。

そして娘の細川愛倫さんがまさに同社のCMに出演するという、野球を通じた親子の縁が多くの人の心を動かしています。

「強肩DNA」を引き継ぎ、遠投を特技にする愛倫さんの今後の活躍にも引き続き注目です。

Mayu
Mayu

細川亨さんの現役時代の魅力が伝わったのではないでしょうか。
娘・細川愛倫さんのロキテクノCMとあわせてぜひチェックしてみてください!

ここまで読んでいただきましてありがとうございます。

NPB公式 2004年日本シリーズ第7戦ボックススコア

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