R-1グランプリ2026を制覇した今井らいぱちさんの芸名「らいぱち」、一度聞いたら忘れられない個性的な名前ですよね。
実はこの芸名、高校時代の野球部でのポジションが由来になっているというユニークなエピソードがあります。
芸名の由来や野球部時代の感動エピソード、そして今井さんの学歴はどのようなものなのかを気になる方も多いのではないでしょうか。
そこで今井らいぱちさんの芸名の由来・野球部時代のエピソード・学歴について調査してみました。

まとめてみましたのでご覧ください。
・芸名「らいぱち」の由来と命名者のエピソード
・高校野球部時代の感動エピソード(代打ホームラン)
・中学・高校・大学の学歴と芸人を目指したきっかけ
今井らいぱちの芸名の由来について
では、今井らいぱちさんの芸名「らいぱち」の由来について紹介いたします。
今井らいぱちさんの本名は今井将人(いまい まさと)さんといいます。
芸名「らいぱち」の由来は、高校時代に野球部でライト(右翼手)の8番打者を務めていたことにあります。
「ライト」の「ライ」と「8番」の「ぱち」を組み合わせて「らいぱち」となったわけです。
この芸名を命名したのは、今井さんが居候していた見取り図ハウスのオーナーでもある、お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんです。
盛山さんが「らいぱち」を選んだ理由が面白く、「ライト8番という目立たないポジションの雑魚なイメージで、親しみやすい」というコンセプトで命名したといいます。
実は命名の場には、ゆりやんレトリィバァさんも同席しており、ゆりやんさんからは「今井まいまいまい太郎」という案が提案されていました。
しかしゆりやんさん案は却下され、盛山さんの「らいぱち」案が採用されたというエピソードが残っています。

「今井まいまいまい太郎」も個性的ですが…
「らいぱち」のほうが呼びやすいですよね(笑)
盛山さんのネーミングセンス、さすがです!
今井さん自身もR-1優勝後に「芸名をつけてくれた盛山さんに恩返しができた」と語っており、命名者への感謝の気持ちを表しています。
高校時代の「目立たないポジション」が由来の芸名で、11度目の挑戦でR-1グランプリの頂点に立ったというドラマ性が、多くのファンの心を掴んでいます。
・本名:今井将人(いまい まさと)
・芸名の由来:高校野球部でのポジション「ライト(ライ)」+「8番(ぱち)」
・命名者:見取り図・盛山晋太郎
・命名コンセプト:「雑魚なイメージで親しみやすい」
・却下された案:ゆりやんレトリィバァ提案「今井まいまいまい太郎」
今井らいぱちの芸名の由来となる野球部時代エピソードについて
次に、芸名の由来となった今井らいぱちさんの野球部時代について紹介いたします。
今井さんの野球歴は中学時代からスタートし、高校卒業まで野球漬けの青春を送りました。
それぞれの時代のエピソードを詳しく見ていきましょう。
中学時代の野球部エピソード
今井さんが野球部に入ったのは、大津市立打出中学校に進学した中学時代のことです。
中学でも野球部のキャプテンを務めるほどの存在感を発揮しており、勉強面でも内申点が優秀だったことから、高校への推薦入学を勝ち取っています。
文武両道でキャプテンという肩書きを持ちながら推薦で進学するという、努力家としての素質が中学時代からすでに光っていました。
高校時代の野球部エピソード
高校は滋賀県立大津商業高等学校に進学し、硬式野球部に所属しました。
高校での今井さんの野球生活は、まさに野球漬けの3年間でした。
毎日の生活サイクルは朝5時起床からの朝練を皮切りに、授業中は疲れて寝てしまい、放課後は夕方から夜10時まで練習という、休む間もないスケジュールが続きました。
レギュラーポジションはライト(右翼手)で打順は8番と、チームの中では決して花形とはいえないポジションでしたが、高校3年生ではキャプテン(主将)に就任しています。
ちなみに大津商業高校は商業高校ということもあって、クラスの男子生徒が10人程度と少なく、今井さんは肩身の狭い思いをすることもあったと語っています。
そんな高校時代の野球部生活で、今井さんには今でも語り継がれるドラマのような出来事がありました。
青春最大のエピソード|代打ホームランの逆転劇
今井さんの高校野球部時代の中でも特に語り継がれているのが、高校3年秋の大会での代打ホームランです。
キャプテンに就任したことで責任の重さからプレッシャーを感じた今井さんは、秋の大会でレギュラーを外れてしまいます。
チームがリードしている試合の途中、ベンチで悔しさをじっと溜め込んでいた今井さんに対して、監督が突然「今井!代打や!」と指名しました。
そして今井さんは、その代打の一打席で見事ホームランを放ち、コールド勝ちでの試合終了を呼び込んだのです。
今井さん本人はこの一打について「ベンチで見てた悔しい気持ちを全部乗せて打った。本当にドラマよ」と振り返っています。
レギュラー落ちという挫折から悔しさをエネルギーに変えて起こした逆転劇は、後にR-1グランプリで11度目の挑戦で優勝を果たす今井さんの人生と重なるものがあります。

高校時代から「崖っぷちからの逆転劇」を体現している今井さん。
R-1優勝もその延長線上にあるんですね!
・中学:大津市立打出中学校 野球部キャプテン、内申点優秀で高校推薦入学
・高校:滋賀県立大津商業高等学校 硬式野球部
・ポジション:ライト(右翼手)・8番打者
・役職:高校3年でキャプテン就任
・練習サイクル:朝5時起床→朝練→夜10時まで練習
・青春の一打:高3秋の大会で代打ホームラン→コールド勝ち
今井らいぱちの学歴について
次に、今井らいぱちさんの学歴について紹介いたします。
今井さんの学歴を小学校から大学まで時系列で見ていきましょう。
小学校〜中学校:芸人の夢は卒業文集にも
今井さんは滋賀県大津市出身で、大津市立逢坂小学校に通っていました。
小学校の卒業文集にはすでに「将来の夢はお笑い芸人」と書いていたといい、子供の頃から漫才ごっこをして遊ぶほどのお笑い好きだったことが伝わってきます。
小学校の名前が「逢坂小学校」というのも興味深く、後のコンビ名「ヒガシ逢ウサカ」の「逢坂(おうさか)」の由来となった地名と同じであることに気づいた方も多いのではないでしょうか。
中学は大津市立打出中学校に進学し、野球部のキャプテンとして活躍しながら優秀な内申点を維持し、推薦で高校進学を果たしています。
高校:滋賀県立大津商業高等学校
高校は滋賀県立大津商業高等学校に進学しました。
商業高校ということで簿記や会計などのビジネス系科目を学びながら、野球部での活動に明け暮れた3年間でした。
商業高校ならではの特徴として、クラスの男子生徒が約10人と少ない環境だったため、「男子として肩身が狭かった」と今井さんは振り返っています。
この高校での野球部生活が、芸名「らいぱち」の直接的な由来となっており、今井さんの芸人としてのアイデンティティの出発点ともいえます。
大学:岐阜経済大学経営学部|教師から芸人へ
大学は岐阜経済大学経営学部に進学し、卒業しています。
大学進学当初、今井さんは体育教師を目指しており、大学在学中に保健体育と商業の教員免許を取得するという真面目な一面を持っています。
ところが大学在学中にM-1グランプリを見たことで人生が大きく動きます。
漫才師たちの白熱した戦いに衝撃を受けた今井さんは「教師を諦めて芸人になる!」と決意し、2009年頃には体育教師への道を断念することを決めました。
教員免許まで取得しながらも芸人の夢を選んだという決断が、後のR-1王者誕生につながった大きなターニングポイントでした。

保健体育と商業の教員免許を持つR-1王者というのも、なかなかレアなキャリアですよね!
・小学校:大津市立逢坂小学校(卒業文集に「将来の夢はお笑い芸人」と記載)
・中学校:大津市立打出中学校(野球部キャプテン・推薦で高校進学)
・高校:滋賀県立大津商業高等学校(硬式野球部・3年でキャプテン)
・大学:岐阜経済大学経営学部卒業
・取得資格:教員免許(保健体育・商業)
・芸人を目指したきっかけ:大学在学中にM-1グランプリを見て衝撃を受けたため
今井らいぱちの野球と学歴についてまとめ
ここまで今井らいぱちさんの芸名の由来・野球部時代のエピソード・学歴について紹介してきました。
プロフィールや経歴についてwiki風に一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 今井将人(いまい まさと) |
| 芸名の由来 | 高校野球部のライト(ライ)+8番(ぱち) |
| 芸名の命名者 | 見取り図・盛山晋太郎 |
| 小学校 | 大津市立逢坂小学校 |
| 中学校 | 大津市立打出中学校(野球部キャプテン) |
| 高校 | 滋賀県立大津商業高等学校(硬式野球部・キャプテン) |
| 大学 | 岐阜経済大学経営学部卒業 |
| 取得資格 | 教員免許(保健体育・商業) |
| 芸人志望のきっかけ | 大学在学中にM-1グランプリを見て衝撃を受けたため |
| 青春の逆転劇 | 高3秋の大会でレギュラー外れから代打ホームランでコールド勝ち |
「目立たないライト8番」という芸名の由来から、教師の夢を捨てて芸人の道へ進む決断、そして11度目のR-1挑戦での優勝まで、今井らいぱちさんの人生は常に「崖っぷちからの逆転劇」の連続です。
卒業文集に「将来の夢はお笑い芸人」と書いた少年が、長い時間をかけて夢を実現させたというストーリーは、多くのファンに勇気と感動を与えています。

今井らいぱちさんの芸名の由来や学歴に関する疑問が解消されるのではないでしょうか。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。




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