サナエトークン騒動の渦中で、BreakingDownのCOOとして知られる溝口勇児さんの「ミームコインを知らなかった」という発言が大きな話題となっています。
本当にミームコインについて知らなかったのか、また溝口さんが過去に関わっていたジハードコインとはどんなものなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで溝口さんとミームコインの関係、そしてジハードコインの詳細について調査してみました。

まとめてみましたのでご覧ください。
・溝口勇児さんの「ミームコインを知らなかった」発言の真相
・ミームコイン自体を知らなかった可能性と詳細を知らなかった可能性の違い
・ジハードコイン(ジハードトークン)とはどんなプロジェクトなのか
・過去のジハードコインがなぜ矛盾の証拠として注目されているのか
溝口勇児は本当にミームコインについて知らなかったの?
では、溝口勇児さんの「ミームコインを知らなかった」という発言の真相について詳しく見ていきましょう。
2026年3月9日に配信されたNoBorder Newsに緊急出演した溝口さんは、サナエトークン騒動について説明するなかでこのように語りました。
「サナエコインのプロジェクトに参加するまで、ミームコインというものを知らなかった」
この発言をめぐって、X(旧Twitter)では大きく解釈が分かれ、現在も活発な議論が続いています。
議論の焦点は「ミームコイン自体(概念・存在)を知らなかったのか」それとも「今回のサナエトークンの詳細を知らなかったのか」という2つの解釈の違いです。
溝口勇児がミームコイン自体を知らなかった可能性
まず「ミームコインという概念自体を知らなかった」という解釈について見ていきます。
溝口さんの発言をそのままの言葉で受け取ると、「ミームコインというもの(=カテゴリ・存在自体)を知らなかった」というニュアンスが強く伝わります。
出演中にトランプコインなどの一般的な例に触れることもなく、「初心者アピール」として使ったような印象を与える場面もありました。
しかしこの解釈に対しては、X上で批判が集中しています。
・溝口さんは2026年2月25日のX投稿で
「トランプコインが大きな価値を持ったことが話題」と自ら言及している
・2025年1月にはFiNANCiEでジハードトークンという
ミームトークンを自身がプロデュースして発行している
・これらを根拠に「1年以上前から関わっていたのに知らなかったは無理」という声が多数
これらの証拠となる画像・動画つき投稿がXで拡散され「知っててやった」と総ツッコミを受ける状況となっています。
溝口勇児が今回のミームコインの詳細については知らなかったという可能性(言い間違いの可能性)
一方で「今回のサナエトークンの詳細・仕組みを知らなかった」という後者の解釈についても見ていきましょう。
擁護派からは「neu社(運営会社)に任せていて細部まで把握していなかっただけ」
「ミームコインの詳しい構造・仕組みの専門知識はなかった」というフォローが見られます。
たしかに「ミームコイン自体を知らない」と「今回のプロジェクトの詳細まで把握していなかった」は、意味として大きく異なります。
もし溝口さんが「今回の詳細については知らなかった」という意図で発言したとすれば、言葉の選び方に問題があった——つまり言い間違いや表現の不正確さが招いた誤解という見方もできます。
ただし、実際の発言では「ミームコインというものを(概念・存在自体を)知らなかった」というニュアンスが強く、後者の解釈での擁護は発言の文言的に弱いとされています。
現状では「ミームコイン自体を知らなかった(前者)」として受け取られるケースが多く、過去のジハードトークンとの矛盾を指摘する批判派が優勢な状況です。

どちらの可能性もゼロではありませんが、発言の言葉通りに受け取れば
前者のニュアンスが強く、過去の実績と矛盾しているのも事実です。
溝口勇児が過去に関わっていたジハードコインって何?
それでは、溝口さんの「ミームコイン知らなかった」発言の矛盾として注目されているジハードコイン(ジハードトークン)について詳しく紹介します。
ジハードトークンは、溝口さんが2025年1月にWeb3コミュニティアプリ「FiNANCiE(フィナンシェ)」でプロデュース・発行したミームトークンです。
2025年1月8日18:00にコミュニティが先行公開され、翌1月9日に溝口さんのXでも正式に発表されました。
発行時の告知では「連続起業家として知られる溝口勇児氏プロデュースによるミームトークンが遂にFiNANCiEに登場!」
と明記されており、溝口さんがプロデューサーとして直接関わっていたことがわかります。
このトークンの告知画像こそが、サナエトークン騒動で「知っていたはずの証拠」としてXで拡散されているものです。
・発行プラットフォーム:FiNANCiE(フィナンシェ)
・コミュニティ公開:2025年1月8日18:00
・プロデュース:溝口勇児(連続起業家・BreakingDown COO)
・名前の意味:アラビア語で「努力・力を尽くす・不条理に抗う」
・テーマ:「持たざる者の逆襲」「21世紀の課題(孤独・退屈・不安をなくす)」
・特徴:NO ROADMAP(ロードマップなし)の実験的プロジェクト
「ジハード」という名前はアラビア語で「努力」「力を尽くす」「不条理に抗う」といった意味を持ち、溝口さんの生き様や著書「持たざる者の逆襲」のテーマを象徴したものとされています。
ただし「聖戦」という意味も含む言葉であることから、過激なイメージを持つとして一部で批判的な意見も見られました。
プロジェクトの発行にあたっては、FiNANCiEのCEOである國光宏尚さんと相談して進められたとされており、当時のXでの溝口さんの投稿でも
「トランプコインが大きな価値を持ったことが話題」と述べたうえでミームトークン発行への熱量を示しています。
保有者特典としては、溝口さんの新事業情報の先出しやオフ会・イベント招待なども用意されていました。
2026年3月時点での時価総額は約1,553万円(30日前比−38%)と低迷しており、メンバーは7,033人となっています。
SANAE TOKEN騒動でNoBorder出演時に「ミームコインを知らなかった」と語った溝口さんですが、ジハードトークンはその約1年前に溝口さん自身がプロデュースして発行したミームトークンであるため、明確な矛盾として注目されています。
溝口勇児とミームコインについてまとめ
ここまで溝口勇児さんとミームコインの関係、そしてジハードトークンについて紹介してきました。
では、記事内容について一覧にまとめたものがこちらとなります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 問題の発言 | 「サナエコインのプロジェクトに参加するまでミームコインというものを知らなかった」 |
| 解釈①(前者) | ミームコインという概念 存在自体を知らなかった |
| 解釈②(後者) | 今回のサナエトークンの詳細 仕組みを知らなかった (言い間違いの可能性) |
| 矛盾の証拠 | 2025年1月にジハードトークンを FiNANCiEでプロデュース・発行 |
| ジハードトークンとは | 溝口さんがプロデュースしたミームトークン テーマは「持たざる者の逆襲」 |
| 現在の状況 | 時価総額約1,553万円 (30日比−38%)と低迷中 |
「ミームコインを知らなかった」という発言の真意については、本人しかわからない部分も多く、言い間違いの可能性も否定はできません。
ただしジハードトークンという過去の実績が証拠として広く拡散されているため、発言に対する批判は今後も続く可能性があります。

今後の溝口さんの対応や補償の進展によって
さらに状況が変わってくる可能性もあります。引き続き注目していきましょう。
ここまで読んでいただきましてありがとうございます。




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